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夢、というよりは自分の「人生最大の欲求」なのかもしれない。記録として僕の夢の変化を綴ってみようと思う。


まず一番古い記憶として、小学生低学年の頃は夢がなかった。だからなんとなく父と同じ仕事である建築士と何かに書いたのを覚えている。

高学年になる頃に習字で「天文学者、物理学者、数学者」と書いた。その頃は何がやりたいか漠然としていたけど、何かに作ったりするのが好きだったし実は電子工作とかもしていた。発明家も良いかなと思いつつ、この中のどれかになれればいいなーなんて考えていてこの時期が一番楽しかったんじゃないだろうか。

中2になる時には恐らくモノ作りにはほとんど興味がなくなっていたと思う。理由はよくわからないけど、怠惰によって頭が腐ったせいかもしれない。でも小学生まで本の虫だった僕が本以外の色んな作品に出会って、それに影響を受けて色んな事を考えるようになっていた。その中でもっとも大きかったのは命と世界の始まりと終わりについてだ。死ぬのがめちゃくちゃ怖かったから中学生なりに色々考えた。過程を書くと長くなるので端折るが、次に世界が始まる前はどうなっているんだろうと知りたくなった。ここで世界というのは僕が住んでる宇宙の事で、ビックバンが起きて宇宙が広がっていく前の事を知りたくなった。その頃は厨二病絶頂期だったので一瞬ヤバイ方法でアプローチしていくのもやりたかったけど、やっぱり普通に研究していくのがベストだと思ったのでその方向で生きていく事にした。

この世界の始まる前を知りたい、というのが今でも持っている人生最大の欲求だ。

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