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流星群

自転車で坂を下ると少し生ぬるい風が頬を撫でる。空を見るとやや靄がある。不安。光を抜けて山にいつもの場所に。視界がすっと抜ける。空が真上だけがくらい。赤い月と夏の大三角を数える。空に白鳥をみた。不安通りさだか如何かまぼろい筋を少しみた。帰りの頬は夜露で湿っていて、風は涼しかった。...

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